太陽光発電

産業用太陽光発電システム

新エネルギーの導入で企業イメージ向上と自社防衛を両立しませんか?

環境貢献に寄与する事は企業価値を高めます。

今はどんな時代なのか?

平成24年7月より電力の固定買い取り制度スタート。これまで投資に踏み切れなかった企業の皆様も収支見込みが立てやすくなりました。また、平成23年3月11日に発生した「東日本大震災」は、原子力発電所の事故により、日本の電力供給のあり方に一石を投じました。北極の氷…何もしなければ、温暖化で2040年夏にほぼ消滅。結果、水没・洪水・巨大台風・異常気象等の続発。年間被害額1兆ドル。(米国立大気研究センター調べ)

だから新エネルギー

これからは、新エネルギーをいかに取り入れ、運用していくかが、企業の存続にも大きく影響を与えてくるとも言えます。また、企業としての責務(CO2削減)や広告塔としても導入する動きが全国でも活発になってきています。

セールスポイント

電力の固定買い取り制度:太陽光発電設備 21円+税(平成25年度、10kW以上)という価格で20年間安定して電力会社に買 い取ってもらえます。工場や事業所の屋根に張り巡らせた、太陽光パネルは近隣周辺でもよく目立つので、目に見える常設の環境広告塔となります。(通常の広告を行うより割安な上、様々な効果があります)

産業用太陽光発電システムを導入する

7つのメリット

01

電力の固定買い取り制度

発電した電気を再生可能エネルギーとして、電力会社に20年間下表の価格で買い取って貰うことが出来ます。

【平成29年度以降の価格表(調達価格1kWh当たり)】

太陽光 ※1

2,000kW以上(入札対象区分)※2 10kW以上2,000kW未満
平成29年度 入札制度により決定 21円+税
平成30年度
平成31年度
調達期間 20年間

※1太陽光発電については、10kW未満は1年間、10kW以上は3年間の運転開始期限が付与されます。

※2入札制度についてはホームページ上に詳細を掲載しています。

※310kW未満の調達価格は個人住宅用のページを参照下さい。

02

企業イメージ向上

環境に配慮する企業として、企業価値(イメージ)がアップします。また、CSR(企業の社会的責任)の一貫として、環境保全や電力安定供給への取り組みがきちんとしている会社として、取引先など各方面から評価されます。

03

企業ブランディング

常設の広告塔として、各種広告やホームページ、会社案内等にも写真掲載出来ます。クリーンな自然エネルギーを利用した商品やサービスを提供する企業として、世間にアピール出来ます。

04

BCP対策

会社の事業継続、そして会社に勤める社員の緊急時の避難場所として、電気が供給できる準備が整います。

05

地域貢献

緊急時には電気を供給できる企業として周辺の方々に認知される事により地域の役に立ちます。

06

税制優遇

税制面で優遇されています。特別償却か、中小企業様には一部税額控除もあります。(詳細はご相談下さい。)

07

電気コスト削減

電気代の節約につながります。(※経済効果試算などは担当者にお気軽にご依頼下さい。)