太陽光発電

個人住宅用太陽光発電システム

我が家で電気を手づくり。だから安心+光熱費削除!

太陽光発電システムとは?

太陽の光を電気に換え、住宅内に供給し、余った電気を電力会社に売ることが出来るシステムです。保証も10年間ついているので安心です。新築や概築、どんな屋根にも対応します。

※1 電力量計は有効期限が有り、定期的に交換が必要です。お住まいの地域によっては、売電電力計の交換費用はお客様負担となる場合があります。交換に関しては、電気工事店または電力会社にお問い合わせ下さい。

太陽光発電システムで光熱費がこんなに変わる!

  • 東京電力圏内にてシャープ4.5kWシステム設置
  • オール電化後、エコキュート、IHクッキングヒーター等を使用
  • 金額は、百円未満を四捨五入
  • 2017年9月試算

太陽光発電 + オール電化なら、光熱費が半分以下にダウン!

暮らしに必要な熱源すべてを電気でまかなうオール電化。給湯や空調、調理など、太陽光発電でつくった電気をフルに活用できるため、ガス併用時と比べても光熱費をぐっと抑えることができます。

オール電化を応援する「オール電化特別プラン」
おトクな料金プランに加え、ライフスタイルに合わせて選ぶことができる夜間・朝夕割安の時間帯別メニューなど、電力会社ごとに充実したサービスが設定されています。

さらに、発電して余った電気を電力会社に売ってマイナスに!

太陽光発電なら、余った電気を電力会社に売ることができるため、さらに光熱費が抑えられます。ちなみに、雨の日など発電量が足りない時や発電しない夜間は従来通り購入。電気の売り買いを自動で行うことができます。

安く使って高く売る「時間帯別電灯契約」 ※
昼間の余った電気は割高な料金で売り、電気が必要な夜間は割安で利用できます。夜間稼動する電気温水器などを使うと経済的効果が高まります。 ※電力会社により異なります。
一般的なご家庭での年間消費電力量は約4,500kWh※1。これは4kWシステムの設置でほぼまかなうことが可能です。太陽光発電は梅雨の季節や冬でも1年を通じて発電するので、日射量の異なる各地でもほぼ安定した電力が得られます。

10kW未満 10kW未満 ダブル発電
出力制御対応機器
設置義務なし
出力制御対応機器
設置義務あり※3
出力制御対応機器
設置義務なし
出力制御対応機器
設置義務あり※3
平成29年度 28円 30円 25円 27円
平成30年度< 26円 28円
平成31年度< 24円 26円 24円 26円
調達期間 10年間

※北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の供給区域において、出力制御対応機器の設置が義務付けられます。

毎日のちょっとした配慮で地球温暖化にストップを。

わが家で電気を手づくりする太陽光発電は、地球にやさしいエネルギー。
その屋根の下で暮らす私たちも、地球にやさしい暮らしを心掛けたいものです。
電気をマメに消したり、冷房を控えたり。
そんな気遣いのある暮らしがカッコいい時代です。